クリップボード管理アプリを入れてないと、
コピーしてもさらに他のものをコピーすると前のものは
また消えてしまいます。

 

そのため、複数の有用なテキストをコピーして
あとでまとめて貼り付けるということはできませんし、
メモ代わりにコピーしたら別のデータが上書きされて
わからなくなったということも起こりえます。

 

今回はSBSettingsのトグルとしてiPhoneで使えるクリップボード管理アプリ
PasteboardStackerの使い方の紹介です。


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PasteboardStackerのインストール方法

この脱獄(Jailbreak)アプリは、標準リポジトリにはありません。
配信しているリポジトリを追加する必要があります。

 

まずは、”http://hitoriblog.com/apt/”のリポジトリを追加してください。
その後、Cydiaアプリの”Search”から”PasteboardStacker”と検索して、
その結果からダウンロードしてください。

 

PasteboardStackerの使い方

PasteboardStackerをインストールしましたら、
SBSettingsのトグルの設定で”PBStacker”を表示する設定にしておきます。
その後、実際に使い方にそって使えるようになります。

 

とりあえず、なにかコピーしてみましょう。

PasteboardStacker 使い方

 

そして、さらに別のものをコピーします。
本来ならこれでクリップボードは上書きされ、
さきほどコピーしたものは消えてしまいます。

クリップボード

 

SBSettingsを呼び出して、”PBStacker”のトグルをタップしてみましょう。
そうすると・・・

PBStacker

 

クリップボードの履歴を表示するウィンドウが出てきました。
新しいものほど上に表示され、一番上にあるテキストが
普通に貼り付けると貼り付けられるテキストです。

クリップボード

 

それ以外ののテキストをタップするとクリップボードがそれに上書きされて、
貼り付けるとタップしたテキストが貼り付けられるようになります。

 

“clear”は履歴の全消去です。左上のSBSettings標準の×と、
右上のピンク色の×がありますが、
ピンク色の×を押すとSBSettingsごと閉じますので便利です。

 

このように、貼り付けられました。

コピペ一覧

 

以上が、PasteboardStackerの使い方です。

 

iPhoneには非脱獄アプリでもPastebotというTweetbotのところが
作った便利なものがありますが、これは、やはり「アプリ」って感じで
コピーするたびに、いちいちアプリを切り替えなければならない
というiOSの弱点が出てきています。

 

また、Appleによる規制なのかバックグラウンドでは一定時間しか動いてくれません。
一方、PasteboardStackerはクリップボードの拡張の「システム」
という感じの使い方ができます。

 

脱獄アプリはPCでならできる、システムの拡張というような感じを
iOSでもさせてくれる脱獄(Jailbreak)アプリと言えますが、
PasteboardStackerはまさにそれをわかりやすく体現したアプリと言えます。

 

脱獄(Jailbreak)